「サレ夫が離婚するときにできる復讐方法とは(前編)」では、妻が浮気をした場合はどのように離婚準備をすすめるべきなのかご紹介いたしました。後編では、離婚へ向けての話し合いについてご説明いたします。
サレ夫 の 復習 は法に触れない範囲におさめましょう。
サレ夫が離婚するときにできる復讐方法とは(後編)
妻に真実を告げて追い詰める
証拠集めが終わったらいよいよ妻を精神的に追い詰めていきます。妻に対して浮気に気づいていることを伝えることで精神的に追い詰めていきます。
復讐をすること、そして離婚することを決めたのであれば、妻を徹底的にやっつけるつもりで何と言われてもしっかりと反撃できるようにしてください。ここで復讐するのがかわいそうだと思ってしまったのであれば、まだまだ妻に対して情がある状態です。
それでは復讐は中途半端に終わってしまいます。浮気がバレたことを突き付けられたことで追い詰められる妻を見ることで、多少は気持ちが晴れることもあります。
離婚の話し合いへ
妻に真実を告げたらそのまま離婚へ向けて話し合いを始めてください。そして、浮気によって結婚生活を破たんさせた妻とその浮気相手双方に慰謝料を請求してください。自分で集めた浮気の証拠がここで役に立ちます。
心の傷がお金で完全に治るわけではないのですが、法に触れない範囲で復讐をする方法としては経済的打撃を与えることが1つの方法です。
社会的地位を失墜させる
浮気相手の職場に、そして妻がもし仕事をしているならその妻の職場にも匿名で浮気の証拠を送りつけて社会的地位を失脚させるという方法を取る人も多いようです。もし、慰謝料では満足できなかった場合にはこういった方法も1つの手段です。
妻の両親へ浮気の事実を知らせる
あとは、離婚となるのでいずれ知られることとなりますが、妻の両親にも離婚の原因についてしっかり事実を知ってもらう必要があります。妻に説明を任せると自分の都合のいい話しかしないかもしれません。
妻の両親が浮気をすすめたわけではないので関係はないように感じるかもしれませんが、浮気をするような娘を育てた両親にも責任はあります。妻の両親にもしっかり事実を知ってもらい、しっかり叱ってもらうことで妻の両親からの信頼を失墜させてください。
サレ夫の復讐
復讐とはネガティブなイメージをもたれがちですが、浮気するようなつまらない女は離婚して正解ですし、離婚後に前向きになるためにも復讐は必要なことです。法に触れない範囲でそして人の道にそれない範囲での復讐をすることは必要なのです。
まとめ
サレ夫が離婚するときにできる復讐方法とは(後編)
妻に真実を告げて追い詰める
離婚の話し合いへ
社会的地位を失墜させる
妻の両親へ浮気の事実を知らせる
サレ夫の復讐