夫婦の間ではさまざまなトラブルがつきものですが、もし結婚相手がダメ女だった場合には苦労が絶えず最終的には離婚してしまうという、ことにもなりかねません。
そこで今回は、離婚を避けるために知っておきたい結婚したら後悔する ダメ女 についてご紹介します。
離婚しやすいダメ女の特徴とは
離婚率が上昇している原因がダメ女にある
実は近年離婚率が上昇していて現在の日本では3組に1組の夫婦が離婚するともいわれています。つまり、現代の日本では離婚を経験するという人も少なくないという状況です。
離婚率の上昇には、さまざまな要因があげられますが結婚に向かないダメ女とけっこんしてしまったことから結婚したことを後悔して離婚してしまうという人もいるようです。
夫がいても男に甘える
いつでも自然に笑顔を振りまける女性はとても愛嬌があってとても女性らしく魅力的に見えます。
これは女性のチャームポイントにもなりますが、夫がいても男性に媚びる癖がある女性もいたりして、そういった女性は八方美人で誰にでもいい顔をしてしまうので、周囲の男性に好意も持たれていると勘違いされてしまうこともあります。
ですので、不倫をするタイプも多く、自分でできることでもなんでも男性に甘えている女性は他力本願で男性に頼って助けてもらおうとする女性はダメ女ですので、そういった女性と結婚するといろいろ振り回されて苦労します。
友達の悪口ばかり言っている
女性は団体行動が大好きです。女性は群れる生き物ではありますが、常に群れていないと気がすまない女性は、周囲の友達が好きだからというよりも、グループの中で自分が格上だと判断して優越感に浸りたいと考えているタイプが多いです。
特に意地悪な女性はグループ内で仲間外れを作ろうとしていますので、こういった女性は危険です。
こういったダメ女の特徴は人の噂話やゴシップ、友達の悪口が好きというものがありますので、会話の中でそういった話題ばかりが出てくる女性は見た目がきれいでも中身が醜いことがあるので、注意が必要です。
こういった女性と結婚するとご近所付き合いに苦労したり、仕事から疲れて帰っても周囲の人間の人の噂話やゴシップ、悪口ばかり聞かされてうんざりさせられてしまう日が多くなって家にいることがつまらなくなってしまいます。
感情の振れ幅が大きい
女性は、男性には理解しにくい部分かもしれませんが生理の周期によって体調が変化していきます。そしてそれが原因で感情の起伏が激しくなりやすいこともあります。
これは女性なら誰もが経験することではあるのですが、この感情の振れ幅が激しく大きい女性には注意が必要です。特にハイテンションとローテンションの浮き沈みが激しいことやヒステリックで攻撃的になることが多い女性はダメ女だといえます。
もし、こうした女性と結婚すると小さいことでもすぐ喧嘩が勃発してしまいますし、喧嘩のたびにヒステリックになられて精神的疲労がたまってしまいます。
家事、料理ができない
家事や料理は女性がして当然のことだというと女性側から批判の声が殺到してしまいますが、やはりどちらかというと結婚すると夫より妻の方が家事をやる機会は多いのが現状です。
しかし、中には今まで家事をしたことがないという人が多く家事や料理が全くできないことがあります。 確かに女性であっても不器用な人もいますので家事や料理があまり得意ではないという人もいますが、家事も料理も数をこなせばある程度のレベルまで上達させることができます。
しかし、怠け者のダメ女の場合だと家事や料理は苦手だからしないといって家事を全く行わず夫にすべて任せたり、食事も毎日コンビニ弁当や冷凍食品、総菜ばりで自分で料理を作らない女性は結婚をするのに向いていない女性だといえる。
近年は主夫と言われる夫も増えていて掃除や洗濯、料理、育児をする男性も増えていますので、家事や料理がすべて女性の役割とは言えない状況にはなっていますが、やはりせっかく結婚するのであれば家庭的な女性を選んだ方がいいといえます。
まとめ
離婚しやすいダメ女の特徴とは
離婚率が上昇している原因がダメ女にある
夫がいても男に甘える
友達の悪口ばかり言っている
感情の振れ幅が大きい
家事、料理ができない